最も苦戦するのが考察だ。
「何を書いたらいいのか分からない」というのが、だいたいの本音である。
考察は、もともと仮説・実験計画・実験実施等の実験プロセスの妥当性や誤りについて、検討する場だ。

(このチャートの意味については、「実験による検証のプロセス」参照)
考察は、仮説・実験計画・実験実施等の各実験のプロセス毎に論じればいい。。
プロセス毎の考察の対応方法を以下に示す。
| 実験プロセス | 実験課題の現実 | 考察の対応・ポイント |
| 仮説 | 真理を仮説に見立てている。 仮説の誤りを考察する余地はほとんどない。 | 考察では、グラフの形状を論じて、仮説が妥当であることを確認する。
考察の優先度は第2位 具体的な考察の書き方は「グラフの形状」参照
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| 実験計画 | テキストで指定されている。 計画の誤りを考察する余地はほとんどない。 | 考察では、同じ目的を達成するための代替の実験方法を検討する。
考察の優先度は第3位 具体的な考察の書き方は「実験の発展案」参照
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| 実験実施 | 実験者のスキル・知識に依存する。 ここを重点的に考察する。 | 考察では、実験が妥当であったかを検討する。
考察の優先度は最優先 具体的な考察の書き方は「実験の誤差要因」参照
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繰り返しになるが、考察で言及するポイントは以下の3点である。
各リンク先に考察の具体的な書き方・ポイントを説明しておいた。
参考にして欲しい。
■実験の誤差要因
■グラフの形状
■実験の発展案
次ページから、この3点について解説する。
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