![]() コンデンサー技術入門 |
|
HOME> 別冊スペシャル>コンデンサー技術入門>コンデンサの種類 |
コンデンサの種類
コンデンサの性能は、挟まれた誘電体の物理的な性質によって大きく変わる。
ここでは、代表的なもののみ解説するが、他にもいくつかの種類がある。 プラスチックフィルムコンデンサ
プラスチックフィルムとアルミ箔を交互に重ねて、円筒状に巻いたコンデンサが、プラスチックフィルムコンデンサである。
プラスチックフィルムの代わりに紙を用いた紙コンデンサ等もある。 セラミックコンデンサ
セラミックとは、金属酸化物を高温で焼き固めたものをいう。
チタン酸バリウムとチタン系磁器コンデンサの2系統に分類される。
デジタル回路ではパスコン、アナログ回路では温度補償として利用されるケースが多い。
セラミックコンデンサは小型のため、表面に定格電圧や静電容量を記載することができない。
2桁、1桁で表記されている場合は、そのまま[pF]を単位としている。 アルミ電解コンデンサ
極板のアルミ箔の表面に作った非常に薄い酸化皮膜を誘電体としたものが、アルミ電解コンデンサだ。
アルミ電解コンデンサには極性がある。そのためプラスマイナスを誤らないように使用しなくてはならない。
極性を誤ったり、耐電圧以上の電圧が加わると暴発する。
一般の家庭やオフィスには交流電圧が供給されている。
電源装置では、山谷にある交流をフラットな直流に変換するために、大容量のコンデンサを利用する。 バリアブルコンデンサ
静電容量を変更できるコンデンサをバリアブルコンデンサという。 管理人の関連サイト 地学・天文学・固体地球・宇宙科学の基本の解説 祝日と祭日、シカとトナカイ、干支と十二支は何が違うのか? 2006/01/27
|
別冊スペシャル
コンデンサ技術入門 |
||||||