![]() 有機EL技術入門 |
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発光の原理
高分子と低分子のどちらでも、基本原理は同等である。
カソード(陰極)とアノード(陽極)の電極間に電圧がかかると、電子とホール(正孔)が注入される。
発光層で出会った電子とホール(正孔)は再結合する。
陽極の材料はITO(Indium-Tin-Oxide:インジウム−スズ酸化物)を使用している。
このようなサンドイッチ状の層構造をヘテロ構造という。
電子と正孔をそれぞれ別の層に閉じ込めることによって効率的な反応を起こすことができる。
励起状態には二種類ある。
電子とホール(正孔)が再結合で生成される励起状態は、一重項励起状態が25%、三重項励起状態が75%である。
燐光を放射する有機物質を見つけ出し、利用すれば発光効率が高まることになる。 管理人の関連サイト 地学・天文学・固体地球・宇宙科学の基本の解説 祝日と祭日、シカとトナカイ、干支と十二支は何が違うのか? 2006/02/11
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