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有機ELとは
物質がエネルギー(電磁波、熱)を受け取り、発光する現象をルミネッセンス (luminescence)という。
従来から、無機材料を利用したelectroluminescenceが知られていたが、近年になった有機材料を利用したelectroluminescenceの技術が普及してきた。
発光材料の違いで、有機ELと無機ELとネーミングされているように見えるが、両者の発光の原理はまったく違う。
無機ELは無機化合物(硫化亜鉛等)の薄膜をガラス基板上に蒸着したものである。
これに対し有機ELの原理は発光ダイオード(LED)に似ている。
有機物(プラスチック、ゴム等)は本来、絶縁体であるので、電気は非常に流れにくい。
転機は1987年に訪れた。
現在、有機ELは、ディスプレイ、照明、電子ペーパーとしての普及が期待されている。
色鉛筆は、24色を一つのセットとして市販されている。
微妙な色合いの違いや、濃淡差を含めれば、世の中に色の種類は無数にある。
有機ELを利用したカラーディスプレイ、CRT式や液晶のカラーテレビは、赤(R)、緑(G)、青(B)の三色の光を基本色として、無数の色を表現する。
画像を構成する、微小な点を画素という。
液晶そのものは発光しない。
これに対し、有機ELディスプレイは、画素そのものが発光する。
液晶画面では、画像を動かす場合、シャッターを構成する分子を動かさなくてはならない。 管理人の関連サイト 地学・天文学・固体地球・宇宙科学の基本の解説 祝日と祭日、シカとトナカイ、干支と十二支は何が違うのか? 2006/02/11
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