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HOME実験レポートの書き方単位が取れるレポートとは>合格するレポートの考え方




単位が取れるレポートとは

なぜ、実験課題があるのか」「なぜ、レポート提出を求めるのか」で「たてまえ論」を解説した。 この「たてまえ論」を踏まえたレポートが、単位に結びつくレポートなのだ。 日本人は「たてまえ」が大好きなのだ。


合格するレポートの考え方


「実験による検証」のプロセスに則して実験し、仮説の真偽を判定する感覚を身につけて欲しいのだ。
そして、研究・開発の現場で通用するレポートの書き方を取得して欲しいのだ。


レポートは、「実験指導書の通りに実施したら、その通りの結果になった」という視点では単位は取れない。


「実験による検証のプロセス」に則して書き、「自分は「実験による検証のプロセス」を体得していますよ」とアピールできるように書くのがいいだろう。
「実験による検証のプロセス」を体得できているかどうかが、キチンとしたレポートになっているかどうかで判然とする。


採点する教職員だって、「実験による検証のプロセス」を体得できているかといった視点でレポートを見る。
だから評価しやすい書き方を心がけなくてはならない。


くれぐれも、「与えられた課題だからやりました」という論調にならないようにお願いする。


これをまとめると、レポートで欠落してはいけない項目が見えてくる。
次節で、それを解説しよう。

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2005/09/04

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目次

なぜ、実験課題があるのか
理工学にとっての実験の意義
実験による検証のプロセス
科学・理工学の現場での実験
┃┣学術研究・基礎研究
┃┗技術開発・製品開発

実験を求める意図

なぜ、レポート提出を求めるのか
報告義務のない実験は例外
キチンとしたレポートとは

単位が取れレポートとは
合格するレポートの考え方
レポートの記載項目の考え方

レポートの記載項目の説明
実験の目的
実験の原理
実験の方法
実験の装置
実験の結果
考察

考察の秘訣を検討する
小学生の作文課題と比較する
新聞の常連投稿者と比較する
考察のポイント

データ処理の知識
誤差
有効数字
最小二乗法
グラフ

実験機器の知識

実験課題の概説

実験課題に必要な私物

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