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実験レポートの書き方


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単位が取れるレポートとは

なぜ、実験課題があるのか」「なぜ、レポート提出を求めるのか」で「たてまえ論」を解説した。
この「たてまえ論」を踏まえたレポートが、単位に結びつくレポートなのだ。
日本人は「たてまえ」が大好きなのだ。




合格するレポートの考え方

教職員は「実験による検証」のプロセスに則して実験し、仮説の真偽を判定する感覚を身につけて欲しいのだ。
そして、研究・開発の現場で通用するレポートの書き方を取得して欲しいのだ。



レポートは、「実験指導書の通りに実施したら、その通りの結果になった」という視点では単位は取れない。



「実験による検証のプロセス」に則して書き、「自分は「実験による検証のプロセス」を体得していますよ」とアピールできるように書くのがいいだろう。
「実験による検証のプロセス」を体得できているかどうかが、キチンとしたレポートになっているかどうかで判然とする。



採点する教職員だって、「実験による検証のプロセス」を体得できているかといった視点でレポートを見る。
だから評価しやすい書き方を心がけなくてはならない。



くれぐれも、「与えられた課題だからやりました」という論調にならないようにお願いする。



これをまとめると、レポートで欠落してはいけない項目が見えてくる。
次節で、それを解説しよう。




レポートの記載項目の考え方

以下の項目を、レポートに記載する必要がある。
(氏名や学番は当然なので、ここでは言及しない)





これら項目を、実験プロセスの図にマッピングすると以下のようになる。
このように、レポート一冊で実験プロセス全体がカバーできなくてはならないのだ。

実験プロセス





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2005/09/04

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