万有引力の法則
万有引力の法則とは
「ニュートンは落下するリンゴを見て、引力を発見した」と聞く。
しかしこれは事実ではない。
ニュートンの業績を分かりやすく評するために作られた表現にすぎない。
リンゴは落下するのに、月は回りつづける。
だから、当時の人々は天体を支配する原理と、地上の物体の運動法則はまったくの別物と信じていた。
これに疑いの目を向けたのがニュートンだ。
「天体も地上の物体も同一の法則に従っているのではないか?」と考えたニュートンは「リンゴは落下させるが、月は回転させる原理」を万有引力として仮定し、それを証明した。
万有引力の法則とは
「すべての物体は互いに引き合う。その力の大きさは引き合う物体の質量の積に比例し、距離の2乗に反比例する。」
となる。
これを数式で表現してみよう。
万有引力の法則が、他の現象と整合することを、二つの観点で確認しよう。
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2005/06/03
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