制御棒
核分裂で生じた中性子が、別の物質に吸収されると、その中性子は次の核分裂に寄与できない。
例えばホウ素、カドミウム等に吸収させることにより、中性子の量を加減して核分裂のスピードを調節することができる。
ホウ素、カドミウム等中性子を吸収しやすい物質を円柱状にしたものが制御棒だ。
炉内に制御棒を出し入れすることにより、核分裂のスピード(一定時間に分裂する原子核の個数)をコントロールして熱量を調整する。
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2005/06/10
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