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質点の力学


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位置


「物体がどこにいるのか」を示すのが位置である。


日常生活の中で、物体の位置は「机の上」「本棚の右側」「約20m先」等で表現する場合が多い。
しかし、このような表現では、位置の変化を時々刻々追跡するには無理がある。
だから、位置は座標で表現する。


例えば、このようなイメージだ。
机の上でビー玉を転がし、その運動を追跡するとしよう。
まず、机の上に方眼紙を貼っておく。


方眼紙上の一点をスタート地点と決め、そこにビー玉を置く。
ビー玉を転がし始めると同時に、ストップウォッチで時間を計り始める。
1秒ごとに、ビー玉の位置の縦軸、横軸の目盛りを読み取っていけば、位置を追跡できたことになる。
結果は次のような表にまとまるはずだ。


時間方眼紙上の目盛り
縦軸横軸
0(スタート時点)0.00.0
1秒後1.00.5
2秒後2.01.0
3秒後3.01.5
4秒後4.02.0
5秒後5.02.5

方眼紙が座標、スタート地点が原点に相当する。

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2005/06/28


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目次

運動の種類

質点

運動の状態
位置
速度
加速度

運動の3法則
慣性の法則(第1法則)
運動方程式(第2法則)
作用反作用の法則(第3法則)

力のつり合い

運動の例
摩擦のない水平面上での運動
落体の運動
放物体の運動
円運動
単振動
単振り子

万有引力の法則
万有引力の法則とは
加速度による確認
ケプラーの第三法則での確認
重力加速度
万有引力定数

力積と運動量
運動量とは
力が運動量を変化させる
運動量保存の法則
力積とは



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