外積の方向
外積の方向は「rとFを含む平面に垂直で、ネジをFの方向に回転させたときに、そのネジの進む方向」である。
文字だけではイメージしにくいので、具体的に図示しよう。
確かに、力のモーメントN は、rとFを含む平面(図では円)に垂直な方向になっている。
さらに、力Fの向きが逆になると、力のモーメントNの向きも逆になることが確認できる。
Nの向きはどちらも、「右ネジ」の方向だ。
つまり、力Fでネジを回転させたとき、そのネジの進んでいく方向が力のモーメントNの向きなのだ。
力のモーメントはベクトル量であり、その向きは回転軸の方向と一致する。
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2005/06/25
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